伊保庄地区:小烏神社の紹介
今日はポカポカ陽気。
陽気に誘われて行ってきました伊保庄。
4月2日のさくら土手祭りの対岸にあたる地区ですが、開花状況見えないかなと…
結論、遠くて見えません。
週末咲いてて欲しいと願うばかりですが、対岸から見ると川沿い一帯に桜が植えているのがわかります。
さて、気を取直して周辺散策。
県道72号線を南下すると左手に何やら鳥居が…
鳥居の先は民家??
と思ったら道を挟んだ右手に神社の入口。
鳥居の先が旧道で県道は新しい道なんでしょうね。
階段を上ると……
長えよ…(汗)
まだある…。
上ってみると小ちゃい神社なんですが雰囲気は好きです。
石灯篭が倒れており1人で直すのは困難。
誰か今度筋トレ兼ねて一緒に登りましょう(笑)
【メモ】
- 現在の祭り神は保食神
- 昔、鳥の霊を祭る
- 素晴らしい鳥が産まれた所で”烏王庄”と名づけられ、なまって”伊保庄”になったという説がある。