今日は遊美塾
今日は写真塾のため、広島へ。
先月、家の用事で行けなかったため久々感があります。
※サンフレ仕様の電車見ました(^ ^)
今日の講座では表現方法とフォトショップ。
その中で、これって自転車でも一緒なんだろなぁという点を2つ紹介。
自分の道具が対応できる限度を知る
一眼レフの場合、背景をボカしやすいのが特徴の1つです。
背景・被写体・カメラの位置関係とレンズの倍率(広角・望遠)によりボケ加減が変わります。
自分の手持ちのレンズが何処まで対応できるかを何と無く使うのではなく、自分の中の数値基準を作ることが重要とのことでした。
シラキチの場合、自分の自転車のギア数とかしっかり頭に入っていないので、効率的にペダルをまわせているか怪しいもんですね(~_~;)
縛りをつけて練習する
こんな構図のことを一般に日の丸構図と言いますが、1ヶ月は日の丸構図厳禁など撮り方に制限を加えることで余白の使い方など理解が深まります。
※同じ写真をトリミングしたもの。自分はこっちの方が好み
自転車でも坂を上がるのを、立ち漕ぎせずに登り切るなど目標を持って走る方が上達するそうです。
さいごに
色々うんちくを書きましたが、最終的には好みです。
今の道具を楽しむ 上でも、色々試せるといいですねー
では、またー