ハングルと中国語を勉強してみる
今日は、タイトルどおり語学のお勉強。
というのは、以前に作ったこの資料。
12月のあたまぐらいに県から視察にこられた韓国人の方や中国人の方が資料を見て、翻訳してくれたようです。
・・・が、問題が
文字が読めません(T_T)
そりゃ勉強したこともないんで当たり前ですけどね。
という訳で、図書館へGO!
ハングルも中国語も入門書がありましたよ。
ハングルはざっくり10グループの子音と10の母音の組合せから成ります。
さらに組合せが6パターンあり合計で11,172文字あるそうです。
※勉強用のメモ。理屈はわかりやすかったです。
iPhoneの文字入力をハングルにしてみたり、Googleさんに頼ったり・・・
Googleでの翻訳機能で大体わかりました!…
文字が汚いのか、略字のせいでか一部で全く読めないハングルがあることが……( ;∀;)
中国語は略字と略さない文字の2種類。
こちらは先の機能を使えば割とスイスイ。
使わない漢字もスンナリ。
実は、以前の職場の上司と同僚に中国人も韓国人もいるので頼めるんですが、
丸投げはイカンですからね。
お蔭でいい勉強になりました。
では、また~