新庄地区の田園風景と一眼レフ
今まで意識して一眼レフの広角倍率(18mm)や絞りを絞った(F18など値を高くした)画像をほとんど撮っていないシラキチです。
人間設定にボケ感があるためか、一眼でもボケ感を楽しんでいました(笑)
また、ミラーレス一眼の仕組みなどは知っているものの、ほとんど使ったことがないのも問題かなと思っていて試しに撮影しに行きました。
2011年の夏に発売されたものなのでソニーの初期ミラーレスになります。
実家のオヤジのものを勝手に借りましたm(--)m
被写体
余田・新庄地区の田園風景って個人的に好きな景色のひとつなのに、写真に収めていないなという事で試しに撮影しに行きました。
シラキチの一眼(NIKON D7100)
レンズはD90時代から使っているものですが、中央少し上の黒い点はカビ?
普段は気にならないけど晴天だと少し目立つ。
親父のミラーレス一眼
ミラーレス一眼を使ってみて
ホワイトバランスやISO感度などを揃えたいと思っても今一つ設定がしずらかったです。
というより、一番困ったのが晴天下で液晶が見えづらいこと(--;;)
最近のミラーレスはタッチパネルのお蔭もあり操作性も向上しているとも言います。
メーカーや違う機種でも使いこなせる様にしておかないといけませんね~
では、また~